会えば会うほど好きになる

男性と女性が特別な関係になるときはどんな時なんでしょうか?

たとえばあなたの職場に毎日来る取引先の人がいるとします。

特に気になる人とかそういうわけではありません。

ところが毎日やって来ていたのにある日来ないとなんとなく気になってしまいました。

普段は気に留めていなっかたのに、妙に気がかりになってしまうときがあります。

これは「単純接触効果」というものです。

いわば恋愛の手前の存在の気づきの段階なんですね。

もしこの人と会社以外の場所で会う関係になり、回数を重ね会えば合うほど夢中になってきます。

男女の親密性=心理的距離の近さ×接触時間の量

これはどういうことかというと・・・

理由をつけてできるだけたくさん会っていくことが心の距離を近づけます。

相手の恋心も盛り上げていくのに必要なポイントになっているんです。

「何とも思っていない人」から「気になる人」へ・・・

さらに「大好きな人」へ変えていってもらうためには必要なことなんです。

ここ重要

その逆で「会えば会うほど嫌いになる」というものがあります。

人の心理ってこわいですね。嫌いにいくら接触時間をかけても嫌いが増えるという・・・

最初に嫌われていないことを前提にしないと危険です一歩間違えると、ただのストーカー扱いされます。

自分に似た人を好きになる

共通点のある人とは仲良くなりやすいというのもあります。

仲の良い夫婦になると、年月を超えて顔や動作や話し方なんかが似てきたような気がします。

これを似たもの夫婦とか言いますよね。

もともと結婚する前から似ているところがある人を選んでいる可能性がすごく高いのです。

ここ重要

恋愛が上手な人と恋愛が下手な人との差はこの辺りからも違いがあります

恋愛が上手な人は無意識に

「出身地・趣味・性格・環境・歩き方・好み」

どこか共通点のある人を相手に選んでいます。

ようするになんとなく合いそうな人を見つけるのがうまいのです。

ところが恋愛が下手な人は共通性のない人を選んでしまうことが多いです。

まずは相手と自分の共通点をどんどんまず探していく、もしくは作っていくことをおすすめします。

お互いに共通点ができてくると、少しずつ興味を持ってもらうことができます!

恋愛はとにかく興味を持ってもらうことから始まります。

偶然が重なると好きになる

出会いを偶然で終わらせたくないなら、少しの演出も必要です。

あまり露骨だと、ただの変な人ですが・・・(笑)

一回の出会いで恋愛関係になるのには無理があります。

その先につながる何かを考えなければいけません。

最初のほうで言ったまず「会えば会うほど」を使います!

とりあえずできるだけ早くに会うきっかけを作ります。

その時、相手の態度や自然に笑顔になる回数、話口調で少しは興味持ってもらっているかチェックしてください。

興味持ってもらっていそうだなと思えばまた近いうちに会います。

長い時間会う必要はないです。短い時間でいいです。

それでも先ほど言いましたが、嫌われていると感じたならあきらめましょう。

ここ重要

また、いい人がいないといって待っているだけでは素敵な人に出会うのはむずかしいです。

そんな時でもこの偶然を運命に変えていくことが必要になってきます。

偶然を装うというと変な感じですが、それはやる気の問題です。

少しの手間を惜しまなければ誰でも異性と付き合えると思うのです。

こだわりや横着や恥ずかしさが目の前のチャンスを見逃しています。

そんな気持ちは捨ててください。他人もうらやむような恋をしたいなら・・・

近くにいる人を好きになる

遠くに住んでいる人より近くに住んでいる人を好きになりやすいのです。

この法則にあてはまれば結婚しやすいということも総計で出ています。

遠距離がむずかしいのもこういう法則があるからなんです。

逆に言えば遠距離で結婚した人は違う部分で強いつながりがあったといえるのです。

「会えば会うほど好きになる」は時間の共有の合計がどれくらいかが問題なんです。

「近くに住んでいる人を好きになる」はすぐに会いに行って触れ合える距離の問題です。

ここ重要

人の恋愛は近くで視線や体が触れ合うことによって、確かめることをしないといつの日か冷めていきます。

人間は忘れやすい生き物です。

どんなに大恋愛をしたとしても遠く会えない日々過ごすうちに色あせて記憶は薄くなってきます。

そんな時に近くで新しいときめきがあれば残念ながらそちらが気になってくることが多いのです。

ロミオとジュリエット

人間には簡単に実らない恋に夢中になる心理があります。

「ロミオとジュリエット効果」といわれるものです。

周囲の反対がその恋を燃え上がらせます。

本当の恋かどうかわからないままに障害を越えることがすべてになってしまうのです。

素敵に見える恋でも、冷めた後見返せばそんなに身を滅ぼさなくてもって後悔することになります。

障害や反対を乗り越えて恋を成就させようとするといろんな問題が現れてきます。

こんな恋の当事者は意志が強くないとくじけてしまいます。

私はこういう恋はあまりすすめることができません。

実際にそういう恋愛でいろんなことを失ってしまった人を知っています。

まとめ

結局のところ、恋愛は運命に左右されているわけではなく、恋の始まりも終わりも自らの行動による結果のことが多いようです。