シンママ&シンパパの子育て

シンママ&シンパパの子育ての悩み解決法について今回は話したいと思います。

ひとり親といっても人によってどういう経緯でそうなったかは違います。

私のように未婚で子供産みひとり親になった人、離婚によってひとり親になった人、死別によってひとり親になった人それぞれ状況によって悩みは違います。

ここでは代表的な悩みのうちで、私が実際に悩んだことや調べたことをもとにどんな風に対処していったかを答えています。

子供との時間が取れない

ひとりで子供を育てている人は、子育て以外にも仕事も家の用事も全部ひとりで抱えることになります。

子供とゆっくりした時間を思うように取れない人も多いと思います。

「もっともっと子供と一緒に楽しい時間を過ごしたい」

「遊びに連れて行ってあげたい」

そう思っても時間に追われて思うように過ごせなくて自分を責めてしもうことも・・・

私も最初のころはそんな風に悩んで精一杯でした。

だけど、だんだん考え方も変わって無理をしなくても時間はとれるとおもいました。

まずは、「どこかに出かけること」や「一緒に遊ぶこと」だけが、子供の楽しい時間じゃないことに気づくことです。

例えば「洗濯物をたたむのを一緒にしてみること」や、「料理をするとき簡単なお手伝いを頼んでみたりすること」なんかです。

案外楽しそうにやってくれます。

普段の生活の中で、親子共同で何かを一緒にすることは子供にとってとっても楽しい時間みたいです。

成長して大きくなるとめんどくさそうにされてしまいますが・・・(笑)

 

ひとり親の子供への偏見

ひとり親の子供はかわいそうだという風な雰囲気がまだ世の中には残っています。
子供の中にはそういう雰囲気に対して感受性が高い子もいます。私の子供もそうでした。
私がシングルマザーだったので、父の日のイベントの時なんかは特に苦手でした。
だけど、ある時思ったのです。
私自身が申し訳ないという気持ちを持っているせいで子供を不安にさせているんじゃないかと・・・
実際に細かい事なんかを気にしないで堂々としていたら、子供も気にしなくなりました。
結局、親である私が細かいことを気にして悩むことが子供を不安にさせていた一番の原因だったのです。
子供を偏見という雰囲気から守るには、まずたった一人の親である自分がしっかりすることでした。

学費の不安

子供を育てていく上で不安になる要素のひとつに学費があります。
日本には学費については支援制度がいくつかあります。
それらをうまく利用していくことも必要です。

就学援助制度

経済的な理由により、就学が困難な大阪市立の小・中学校に通学される児童生徒の保護者に対して援助を行い、児童生徒が等しく義務教育を受けることができるようにする制度です。

【引用元】
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000495254.html

母子父子寡婦福祉資金

ひとり親家庭(20歳未満の者(以下「児童」という。)を扶養している家庭)及び寡婦の方(配偶者のない女子で、かつて配偶者のない女子として児童を扶養していたことのある方)の経済的自立を図るために必要な資金(お子さんの進学、親自身の技能習得や転宅など)を貸し付ける制度です。

【引用元】
http://www.pref.osaka.lg.jp/kateishien/boshikatei/kashitsuke.html

また、子供が勉強を頑張ることで学費は軽減できます。

親である自分自身が大学の学費のことや軽減できる支援などを知っておくことは子供の人生を左右します。

早くから子供にそういう支援などがあることを伝えることは子供のためになると思うのです。

国立大学に進学することで学費がかなり軽減できます。経済的理由による減免制度もあります。

私立大学の給付型奨学金や日本学生支援機構の給付型奨学金などもあります。

私立大学の給付型奨学金

各大学独自の予約型の奨学金制度です。

返す必要のない給付型の奨学金となっています。入学前に手続きをしなければいけません。

こちらに私立大学の給付型奨学金のある学校が掲載されていました。

若者の進学応援プロジェクト
http://www.singakuouen.jp/15095177024677

日本学生支援機構の給付型奨学金

経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう「貸与」または「給付」する制度です。

奨学金には、「貸与型」の奨学金と「給付型」の奨学金があります。

日本学生支援機構の給付型奨学金は申し込む時期が原則決まっていますが、家計が急変した場合も通年で申し込みが可能です。

【引用元】
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/index.html

最後に

悩みはいろいろ尽きないものです。

ひとりで考えすぎない事は子育ての上でとても大事です。

そして何かと自分を責めるのはやめましょう。

子供は見ています。

困ったら誰でもいいから頼ることをしてください。

私自身の経験から今は思います。

自分自身が息もできないくらい精神的に追い詰められる状況にならないでください。

子供のお手本になる人がそんな状態では、子供は精神的に健康に育ちません。

子供にはいつでも安心感を感じさせる存在でいてください。それだけで違うはずです。